60代おひとりさまecoの暮らし

60代おひとりさまの一人暮らしの日々

給付日数延長に関する特例に当てはまらず!ハローワーク認定あと一回!

こんにちは、うえこです!

 

先週、認定日だったのでハローワークに行ってきました。

コロナの影響で、郵送での認定になっていたので、実に2ヶ月ぶりです。

とても混んでいました💦

待合室は、一人置きに座るようになっていましたが、前後は近いしちょっと怖いですね。

就職相談の部屋に至っては、待っている人がとても多く、待合も密状態でした。

こんな時に限って、喉が弱い私は、咳が出ます(笑)

すみませんね!

 

認定に関しては、2回の就職活動を行ったので問題なく認定されました。

そして、「あと残り一回ですね」と念押しされました。

 

例の特例→『給付日数延長に関する特例』は、6月12日に施行されていますが、どうやら「認定日が少なくなってから本人に告知する」らしいです。

私が直接、ハローワークに聞いた訳ではないのですが、ネットを検索していてみつけました。
色々、検索してみてください

 

ueconokurashi.hatenablog.com

 

 

そして、この6月12日という区切りで、たった1日で対象から外れてしまうという問題も大きくなっていますね。

どうやっても全員公平にといかないのはわかりますが、たった1日はかなり落ち込みそうですね。

どこで区切ってもそういう人が出てくるのですが、2ヶ月という長い期間自粛生活を「国からのお願い」で送らざるを得なかったことを考えると、もう少し幅を拡げてもらいたいですよね。

私も実際、2ヶ月何も出来なかったので、正直な気持ちとしては延長してほしかったです。(´;ω;`)

 

そして、この木曜日に、都会のハローワークに行ってきました。

とても大きなハローワークで、「シニアコーナー 生涯現役支援窓口」といものが設置されています。

60歳以上の求職者のみが利用できますので、パソコンで検索して探すよりピンポイントで探せます。

職業相談で言われたことは、「ゆっくり探しているんですね?」でした。

「は?」

「コロナで2カ月動けなかったんです。」

なんか、職員さんとの温度差を感じてしまいました。

でも、とても親切な方だったので色々とお話を聞いてきました。

管轄のハローワーク以外に3ケ所の施設で就職相談をしましたが、だいたい言われることは同じです。

「事務職は、競争率が激しい。」ですね。

あと少しだけ失業保険をもらえる期間がありますので、その間に探して、そろそろ妥協して応募しなければならないと感じています。

妥協して応募って言うと上からっぽいですが、応募しても断れる確率の方が高いというのも、何回かの転職活動でわかっています。

わかっているからこそ、出来るだけ理想に近いところに応募したいんです。

もう少し葛藤は続きます。。。

 

私も延長して欲しかったよぉ~~~~!

 

ではでは~( ´∀` )

 

☆大阪にお住いのシニアの方は、ぜひこちらに相談に行ってみてください☆

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