こんにちは♪
先日、レイトチケットを利用し正倉院展へ行ってきました。

奈良国立博物館
2026年10/24(土)~11/9(月)
午前8時~午後6時(金・土・日・祝日は午後8時まで)
観覧料 ¥2,000/レイトチケット¥1,500(月~木午後4時以降、金土日祝日 午後5時以降) いずれも日時指定券
展示総数:60点
音声ナビゲーター:¥700 悠木碧さん
当日も空いていれば入場可能です。
後3日ですが、チケットが残っていると良いですね!
詳細はこちらをご覧ください。

わたしは、16時~のチケットでした。
グッズ売り場が混みレジで1時間並んだという情報もあったので、1時間半前に到着。
夕方だからか?それほど混んでおらず・・・
野外ショップ「天平」は、狭いスペースですがサクっと購入できました。
こちらのショップは観覧チケット不要なので、どなたでも購入可能です。
わたしは、ノートとマスキングテープを購入しました。
次は、ミュージアムショップ(常設)に向かいました。
奈良博の正面は封鎖されており入れませんので、仏像館から入り、階段で地下回廊へ行きました。
こちらでは、トートバッグを購入。
ミュージアムショップの他、カフェや無料で座れる椅子もあります。
わたしも時間が余ってしまったので、こちらでゆっくり過ごしました。
10分前に地上に出たところ、既にものすごい行列ができてました。
進み始めたら早いので、16時には入場できていました。
16時を15分くらい過ぎて列に合流するのもありかと思いました。
展示場は、暗めですが、宝物が引き立つ照明なのだと思います。
壁に沿っての展示と、独立したガラスケースでの展示が上手く配置されていました。
むやみに近づけないように、手すりが付けられているのもとても良いです。
大きめの文字の簡潔な解説文もありがたい!
ひとまず、独立したケースの展示物を一通り見てから、最初に戻り壁に沿っての展示を観ました。(第一展示場と第二展示場は行き来できないと思います)
絶対観たいものから観ると良いです。
印象に残った宝物
★紅牙撥鏤碁子、紺牙撥鏤碁子
とても色鮮やかで可愛らしく、遊びの道具でありながら贅を尽くしていることがうかがえました。
思ったより小さかったです。
★漆胡瓶
形のルーツは古代ペルシャ等の西アジアで、唐で作られたと考えられています。
当時はシルバーがキラキラと光っていたのではと。
新品の時にどれだけ輝いていたのだろうと想像するだけでドキドキします。
★鳥獣花背方鏡
こちらも唐から海を渡ってきたのでは?とのこと。
四角形の鏡って珍しいですよね。
中央の獅子のつまみ細工が可愛かったです。
暗いので目の悪いわたしは良く観えず、単眼鏡で確認できました💦
★密陀彩絵箱
大仏開眼会で香を捧げるのに用いられたものとのこと。
鳳凰や怪鳥が描かれていました。
重々しい雰囲気を醸していました。
★檜和琴
螺鈿細工が施された素敵な琴でした。
実際に使われたものなのか、装飾品なのかはわかりませんが、なんとも美麗な姿でした。
★白瑠璃瓶
硝子の水差しなのですが、一点のヒビもクモリもない状態でした。
光の宝石と言われているそう。
古代ペルシャの代表的な形、下がふくらみ長い取っ手がついています。
360度、どこから見てもキラキラで、とても美しかったです✨
★虹龍
鋭い爪、長い首、尖った牙、ずっと「龍の日干し」だと思われていたそう。
近年、900年前のニホンテンのミイラだと判明。
「雨を降らせる龍」という言い伝えがあります。
迷いこんだのか?誰かが呪いで入れたのか?なぜ正倉院にあったのかは謎だそう。
今回の正倉院展は、開幕初日から三日ほど雨・・・☔
室町時代の記録に「宝庫の点検時に毎回雨が降るのは虹龍がいるから」とあるそうで、不思議なことですね~。
まだまだ他にも多くの素晴らしい展示物がありました。
8世紀の宝物が、現在に至るまで美しい状態で保存されていることの奇跡に感動を覚えました。
巻物なども、文字も綺麗に残っているのは本当に奇跡だと思います。
時代を経て、文化を残そうとされた方々へ敬意の気持ちも湧いてきます。
あと、三日ではありますが、ぜひ!!!!
グッズは、こちらを購入

「天平」ノートとマスキングテープ→ここでしか買えません
「ミュージアムショップ」トートバッグ→ここでした買えません
「正倉院展グッズショップ」
マグネット・紅牙撥鏤碁子、紺牙撥鏤碁子、漆胡瓶
マグネットがめっちゃ可愛い❤これはここでしか買えません
A5サイズのクリアファイル→常設にもあったかもです
「天平」と「ミュージアムショップ」は観覧チケットなしで入れますので、もし観光に行かれるようでしたらぜひ覗いてみてください。
「正倉院展グッズショップ」だけは、観覧後の購入となります。
そこでしか買えないものもあるので、チケットをお持ちでしたら3ショップ巡るのをお勧めいたします。

外にでたらすっかり日が暮れていました。
そしてこの日も、帰りは雨☔
虹龍さんが、降らせたのかな?
最後にスタンプを少しだけ捺せましたのでご紹介。

上が近鉄奈良駅(改札入って左側にひっそりあります)
下のと次のは仏像館入り口にあります


こちらは、展示を観たあとに捺せるものなのでチケットが必要です。
他にんも近鉄奈良駅ビル1階の観光案内書でも、可愛い鹿のスタンプ捺せます!
素敵な宝物に触れ、まだ感動がおさまりません。
来年も行きたいな~✨✨
ecoでした🦌




























