こんにちは、うえこです!
縁切りに罪悪感を感じていたわたしが、縁切りを願ったのは、本当に切りたい「悪縁」があるからです。
ただ、嫌いだからとか苦手だからということで縁切りを願うのはどうかな?と感じています。
どこにでも嫌いな人はいますし、苦手な人もいます。
相手も、自分のことをそう思っている場合も少なくないと思います。
それらすべてを含めて、人間関係です。
そこは、嫌ならなるべく避けるなどで、対応していくのが良いかと思います。
さて、縁切りを願うのは「悪縁」です。
わたしの「悪縁」のイメージは、その人とつながっていると、自分がどんどん削り取られていく・・・そんなイメージです。
精神的にも物質的にも搾取されていくんですね。
その方の言動で自分を犠牲にしたり、危険な目にあったり、お金や物を無心されたりし、永遠に依存されることかなと。
「縁切り」というのは、人だけではなく「病気」「お酒」「たばこ」など切りたいものも「縁切り」というらしいです。
この記事は「悪縁切り」に特化して書いています。
その①でも書いたのですが、「縁切り」=暗い!怖い!なんか悪いことしてる?と思っていました。
でも、そうではなく「悪縁」は切らなければならないのです。
自分のためと相手のために!
ここが、ミソでした!
「自分だけ相手を遠ざけることを願うのではなく、相手の幸せも願うこと」
これが、大切だということに気づかされました。
そっか!相手が幸せなら、わざわざこっちに来ないよね!と気づいたのです。
そして、自分も幸せオーラに包まれていたら、きっと「悪縁」は寄ってこない?はず?
それは、まだ実感できていません💦
縁切りの願い方は
「悪縁を切る」「縁切りを願うと同時に、相手の幸せも願う」
これだけです。
願っただけでは、叶わない。
意思を強くもって、縁がつながらないように行動する。
ということもそのあとに、自分自身がしっかりと行わなければなりません。
今、この段階です!
「悪縁」とは言え、なかなか精神的にはしんどい行動です。
でも、わたしは絶対に負けない!
生前整理のひとつとして、きっちりと、この「悪縁」をきってみせます(^▽^)/
それでは、続きはまた!
ではでは~( ´∀` )