60代おひとりさまecoの暮らし

60代おひとりさまの一人暮らしの日々

年の途中での離職後の市府民税・国民健康保険について。

こんにちは、うえこです!

 

離職後、健保から国民健康保険に変更になりました。

わたしは、ひとりなので誰かの扶養に入るという選択はありません。

また、健保の任意継続も可能ですが、保険料が今まで支払っていた金額の倍になります。

健保の任意継続と国民健康保険のどちらが安くなるか?を良く調べてから変更されるのが良いです。

わたしは、国保だと減免してもらえるのでは?と思ったので、任意継続はせず国保に加入することにしました。

国保の請求書が届いたら、役所に行き相談をしましょう。

減免には、条件がありますので、当てはまるようなら減免してもらいましょう。

半額になりますので、わたしの場合は、働いていた時と同じ金額でした。

そこそこ収入があると、高いですね・・・。

これを、失職してから失業保険から支払うというシステム・・・辛い・・・(´;ω;`)ウゥゥ

生活費が足りません。毎月赤字ですね💦

 

そして、少し経つと次は、市府民税がやってきます。

これも、かなり高いので辛いですが、こちらは、離職前に収入が300万超えていたら減免はありません。(市町村で違うのかもなのでご参考程度に)

分割払いなどは、対応してもらえるようですが、、、いつかは支払わないとダメです。

ここで、これ以上の手があるのか?はわたしにはわかりませんので、役所で相談してみてくださいね。

 

わたしは、分割にしてもらってもあまり意味がないのでそのまま支払いました。

先になって収入が増える見込みもありませんので。

 

これが、年の途中で離職した分の残りの支払です。

前々年の収入から算出されています。

 

そして、6月になったら今年支払う分の市府民税の請求書が来ます。。。。

そちらは、次の記事にて😢

 

ではでは~( ´∀` )