60代おひとりさまecoの暮らし

60代おひとりさまの一人暮らしの日々

3点ユニットバスはどうなのか?

こんにちは、うえこです!

 

将来的に引っ越ししたいので、今から賃貸情報を集めています。

年金額は、多くないので家賃は抑えたいところです。

家賃を抑えて、やりたいことは体験です。

月に2~3回は、関西近郊の神社に参拝したい。

奈良だと、交通費だけで往復3000円以上かかるので、ご朱印やお守り、ランチなどで5000円くらいは使います(^▽^)/

そして、年に一回はお伊勢参り旅行をする!

これが、わたしのライフスタイルです♪

それをやるためには、やはり固定費を抑える必要があります。

 

賃貸情報を見ていると「バス・トイレ別」で検索すると家賃が高い。

「バス・トイレ別」を検索から外すと「3点ユニットバス」の物件がたくさん出てきます。

ものすごい悩みますよね。

「湯船にゆっくり浸かりたい派」なので、3点ユニットはどうしても躊躇しちゃいます。

 

実際に、1年ほど3点ユニットのマンションに住んだことがあります。

そのマンションは、湯船がとても横長に広くて浅いタイプで、快適でした。

横長ということは、スペースも十分でしたので、トイレの横、洗面台の前でカラダを洗ったり髪を洗ったりできました!

あれくらいの広さの3点ユニットなら、有りかなぁと思いますが、出てくるのは狭い一般的な3点ユニットです(;´∀`)

色々と調べまくってまして、、、メリットもありました。

*家賃が安い

 

*掃除が楽

 →トイレも丸洗いできる

  トイレが別だと、別に掃除が必要

うん、確かに!

 

*水回りのトラブルが少ない

 →防水機能に長けているので、水漏れなどで階下に迷惑をかけることがない

ほぉ~!

 

*持ち物が減る

 →収納スペースがないため、水回りの持ち物が減る

  トイレマットなどが不要

ふむふむ。ミニマリストになれるかな?

 

デメリットももちろんあります。

*トイレットペーパーが湿る(笑)→お風呂の前に、いちいち外に出す

*収納がない

*お風呂のあと、トイレを使う時に壁や床の湿り気が気になる

*最初と最後に、ゆっくり湯船に浸かれない

などなど・・・。

 

デメリットをメリットに変えることが出来たらまぁありなのかもしれませんね。

 

で、湯船につかりたい場合。

パターン①

最初にお湯を張り、ゆっくり浸かる。

湯船の中で、カラダや髪を洗う。

シャワーで泡を流しつつ、湯船のお湯も流す。

ついでに、浴槽や浴室カーテンの掃除。

 

パターン②

最初にシャワーでカラダと髪を洗う。

浴槽とシャワーカーテンの泡を流す。

お湯を張る。

この場合、お湯を張っている間に湯冷めするらしいです(笑)

 

この2パターンが、一般的なようです。

 

最初と最後にお湯に浸かりたい派なのですが・・・。

ここは、慣れるものでしょうかね?

最初と最後に湯船に浸かるには、やはりトイレと浴槽の間の狭い空間でカラダと髪を洗うしかない(笑)

3点ユニットでも、良いかなぁ?ってちょっと思い始めています。

もう少し先の話なので、ゆっくり考えようと思います。

出張先のビジネスホテルだと、パターン①で過ごしてましたね!

 

それよりも、賃貸が借りられるか?問題を先に解決しないと~!

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では、また(^▽^)/